創和住宅 住宅アドバイス



 皆さんは建築確認申請図面をご覧になった事があるでしょうか?
 新築工事をするには、建築基準法に則している建物である事を申請し、検査してもらう事が必要です。
 その申請に必要な図面は≪案内図・配置図・平面図・立面図・断面図・シックハウスなどの対策図≫です。※一般的な住宅の場合この確認申請に必要な図面だけで、問題なく建物は建築されてしまいます。
 しかし、一般の人がこの図面を見て建物をイメージする事は難しいのではないかと思います。しかも、この図面には設備の位置など記入されていません。

 皆さんがオリジナリティのあるデザインや住みやすい家を建てようとお考えならば、皆さんのニーズやイメージが、建設する業者と共有できるまでじっくりと打ち合わせをしてください。
 その際、皆さんのニーズやイメージを具体化するために、資料や図面などをわかりやすく工夫して提示することが、私たち建設業者の役目です。
 必要な資料や図面を作らずに建て方が終わり、現場で何をどこに付けるかを打ち合わせしたのでは遅いと考えます。
プランニング(間取りづくり)の段階で、手持ちの家具や家電なども考慮し何をどこにどのように設置すれば快適に暮らせるのかを考える事が大切だと思うのです。